約 2,595,010 件
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1999.html
元スレURL 【ss】侑「罰ゲーム」 概要 負けたら××食をかけて 二年組で和気藹々ボウリング対決 タグ ^あゆあいせつラン ^高咲侑 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/607.html
東西対抗戦2 罰ゲームページ 制裁・・・! 今3日間を通して敗北した軍に制裁・・・! A 絵 自分のポケモンの絵を描いてもらう B 設定 自分のポケモンに付けた痛い設定を晒す。 無い?じゃあ作れよ。 C 二つ名 自分に二つ名をつける。 各ジムリーダーはその人が来たときは「お前は(二つ名)!?」見たいな感じで半年くらい辱める。 協議の結果、B 痛い設定となりました! 以下残念なスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/33990/1227706821/
https://w.atwiki.jp/kancil/pages/506.html
摩周湖にて。霧が晴れてたからお嫁にいけないw 知床岬を目指したけど、この有様↓ しかもちゃんとしたところに行って行こうとしても有料(。・_・。)ノ もちろん行きませんでした。萎えー 知床峠にて。 せっかくの旅行なのにみきがなぜジャージ姿かというと… みきに聞け~www サロマ湖にて。特に何もしなかった。 展望台に行ったけど虫だらけで落ち着かなかったw 気になる。 ホタテうまかたー♪ 笑うしかないよねwww さ、みんな一緒に 「3,2,1,セックスセックス!」 失敬。
https://w.atwiki.jp/ichi-namida/pages/49.html
第2回バトル罰ゲーム一覧 [部分編集] ◇グルメレポ系 メガ盛りレポ 麺類はNG。大盛りの基準は各自にお任せします。 味に特徴レポ 激辛・アツアツなど、特徴的な料理のレポート。 有名店レポ ご当地の一風変わった有名店のレポート (東海民は、愛知の喫茶マウンテン縛りで←) 高級店レポ 負けた上に散財…一人頭10k以上が目安です。 ◇台を打つ系 ジャグラー7ペカするまで打つ(生入りはNG) 指令を達成せよ(指令は後日発表w) レア台、クソ台レポ(低貸しOK) 1kキックマスター10日間 ART機でボーナス後0G辞め→その後をレポート ◇自虐系 スロットのキャラスケッチ(コメ欄で募集する) 自分の写真(何歳でも可)をUP。そしてその当時の自分へ向けた作文 一日77回ブログ更新 スクラッチを5枚(1k)買って実況中継。当たったら優勝者に賞品を。 ◇その他 焼き土下座(きりんさん限定) 指ギロチン(きりんさん限定)
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1325.html
【ゲーム】罰ゲームでスペランカー実況解説全部俺 【作者名】ロウ 【更新度】【完結】(2008/06/20~07/19) 【動画数】4 【part1】 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/7223228 【備考】 言わずと知れたFC時代の名作。 5ドット落ちただけで死んでしまうスペランカーはゲームに少し詳しい人なら誰もが知っているだろう。 アイテム全取得縛りという事で一見高難易度に見えるがプレイヤーの腕が非常に良いので凄まじく サクサク進む。また解説も非常にわかりやすいので単純に解説動画としても見れる。 解説の合間に主の近況や「腕がかゆい」等どうでも良い報告がまた良い味を出していて微笑ましい。 20分と長さとしては決して短くないがそれを感じさせない喋りとプレイ内容でレトロゲー実況の中では 高水準の実況になっている。 暗闇の中にも希望を見つけたい人にオススメの動画。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/68.html
罰ゲームが生んだ結晶 律「笑った奴2人が罰ゲーム大会~!」 と、律がティータイム中に言い出した。 澪「何行ってんだ?そろそろ練習始めるぞ」 梓「そうです!練習が大事です!」 と、二人が反発したが、 唯「いいね~!やろうやろう!」 紬「私もやりた~い♪」 と、多数決により、結局始まってしまった。 澪(まぁ、いっか。どうせ笑わなければいいんだし) 律「残った3人がじゃんけんをして、最後に勝った人がその2人に罰ゲームを 命令する。何でもOKだぞ~」 紬(な、何でもって・・・)ハァハァ 唯「よし!さっそく始めよう~!」 律「それじゃあ行くぞ!5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・スタート!!」 その瞬間、沈黙が起こった。 誰も何も言おうとしない。笑えば何をされるか・・・勝者の命令どうりとなってしまう。 全員「・・・・・・・・・・・・・・・(き、気まずい!!!)」 澪(なんて状態なんだ・・・早く誰か笑ってくれ・・・・・・) 紬(考えちゃだめだ、考えちゃだめだ、考えちゃだめだ、考えちゃだめだ) 梓(何でこんな事に・・・早く終わって・・・・・) 唯(あ~・・・アイス食べたい・・・・・) 律(なるほど。本当に誰も笑わないな・・・) ~3分後~ 全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 律(仕方がない・・・そろそろ終わらせるか・・・・・) 律「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しゃれこうべ」 全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 唯「ふ、ふふふふふふふふふふ」 澪「り、律、何でそれを・・・・・あはははははははははは!!!」 律「唯、澪、アウトーーーーーーーー!!!」 紬(考えちゃだめだ、考えちゃだめだ、考えちゃd・・・あ、終わった) 梓(sharekoube?) 律「さあ、ムギ、梓、じゃんけんだ!」 唯(ど、どんな事されるんだろ・・・) 澪(頼むから律勝つな、勝つな、勝つな、勝つな、勝つな、勝つ) 律「よっしゃ勝ったー!!」 澪「」 唯「り、りっちゃんかぁ・・・(すごく嫌な予感がする・・・)」 律「ふふふふふふふふ、それでは罰を下す!」 律「唯!」 唯「は、はい!」 律「澪!」 澪「な、なに?」 律「2人ともキスしろーーーーー!!!」 唯・澪(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?) 紬(キマシタワーーーーーー!!!) 梓「キ、キス・・・?」 唯「み、澪ちゃんと・・・」 澪「ゆ、唯と・・・」 律「そうだ!2人ともキスしろーーーーー!!!」 と、律が大事な事なので2回言った。 唯・澪(ど、どうしよう・・・) 律「しないのなら、この先もっときつ~い結末が待ってるぞ・・・」 と、律がせかす。 唯「み、澪ちゃん・・・する?」 澪「え?・・・・・・え?」 唯が頬を赤らめながら言った。 澪(か、かわいい・・・)ドキドキ そして思わず、 澪「うん・・・」 と、返事をしていた。 紬(いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) 唯「じ、じゃあ澪ちゃんは私より背高いから座っててね・・・」 澪(唯と・・・キス・・・)ドキドキ 唯「じゃあ・・・いくよ?」ドキドキ 澪「う、うん・・・」ドキドキ その瞬間、紬は0.5秒の速さで鞄から、ビデオカメラを取り出した。 紬(練習をしておいて正解だったわ!)ハァハァ 梓(見ちゃだめだ、見ちゃだめだ、見ちゃだめだ、見ちゃだめだ) そして、2人が目を閉じ、2人の唇が近づき・・・ -チュッ 重なり合った。 唯「んっ・・・」 澪「ふっ、うん・・・」 5秒ほどが経過し、2人が唇を離した。 唯「/////」カァー 澪「/////」カァー 2人はしばらく見つめ合っていた。 律「・・・・・ふぅ・・・それじゃあ練習しようぜ!」 紬「そうね(REC完了っと・・・)ハァハァ 梓(唯先輩の唇が・・・澪先輩に取られた・・・) だが、澪は座ったまま、考え込んでいた。 澪(何だろう・・・この気持ち・・・唯・・・・・)ドキドキ 唯「そ、そうだね(澪ちゃんとキスしちゃった・・・)ドキドキ 澪(唯の唇・・・柔らかかったな・・・・・・・もう一度・・・したいな・・・) その気持ちが浮かんだとき、澪が椅子から立ち上がり、唯を抱きしめた。 唯「み、澪ちゃん!?」 紬(どわっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!カメラRECっと・・・)ハァハァ 唯「澪ちゃ・・・んっ」 言い終わるまでに、澪が唯に2度目のキスをした。 澪「ふっ・・・んくっ・・・ちゅ・・・・・んっ」 唯「んんっ・・・ちゅっ・・・・・はぁ」 目を閉じ、2人は舌を絡めあい、その快楽に浸っていた。 律「ちょっと待て待て待て待て待てぇーーーーい!!」 律が大声を2人に放った。 その大声で2人は目を覚ましたようにゆっくりと唇を離していく。 だが、2人の口からは、光る唾液の糸が出来ていた。 それを見た瞬間、唯と澪が一気に顔を赤くし、背を向け合った。 澪「うわあああああああ!!!ご、ごめん唯!ほ、本当にごめん!!」 唯「わ、私こそごめんね!舌絡ませちゃって・・・」 澪(唯・・・かわいかったな・・・目なんか潤んでたし・・・・・)ドキドキ 唯(澪ちゃん・・・凄く温かかったな・・・な、なんだか気持ちよかったし・・・)ドキドキ 紬(もう死んでもいいわ)ハァハァ その後の練習も唯と澪は見事に実力を発揮せず、ボロボロの結果となってしまった。 律「それじゃ、今日はこれで解散!」 律の一言により、皆が片づけを始める。 唯「み、澪ちゃん・・・」 澪「えっ・・・な、何、唯・・・?」 まだ2人ともあのキスの事を意識しているようだ。 唯「ちょ、ちょっと部室に残ってもらって・・・いい?」 澪「え・・・う、うん、いいよ・・・」 梓(なん・・・だと・・・・・) 紬(ここにカメラをセットっと) 律「そ、それじゃああたし達はこれで・・・」 紬「また明日~♪」(あのカメラに何が写っているのか・・・楽しみね!)ハァハァ 部室には唯と澪だけが残った。 澪(もしかして・・・唯・・・怒ってるのかな・・・) 唯「ね、ねえ、澪ちゃ・・・「ごめんなさいっ!!!」 また言い終わるまでに澪が唯に頭を下げた。 唯「み、澪ちゃん、どうしたの?」 澪「ごめん、唯・・・私、唯にひどいことを・・・」 唯「ち、違うよ澪ちゃん!私は1つ聞きたい事があって・・・」 澪「き、聞きたい事・・・?」 唯「うん・・・澪ちゃん、もしかして、私のこと好き?」 澪「え、えぇぇえぇぇぇぇぇええええええええええ!!??」 唯「こ、声が大きいよ、澪ちゃん・・・」 澪「ご、ごめん唯・・・でもどうしてそんな事・・・」 唯「私ね、今日澪ちゃんとキスして気づいたんだ」 澪「な、何に?」 唯「私、澪ちゃんが好き!!」 澪「!!!!!」 唯「い、言っちゃった・・・」///// 澪「・・・・・」 唯「ご、ごめんね・・・女の子同士でそんなの駄目だよね・・・」 唯が一気に落ち込んだ。 唯「じゃ、じゃあもう帰ろう!それだけだから・・・」 そう言い唯は鞄を持ち、扉へ急ぐ。 澪「待て、唯!」ガシッ 唯「み、澪ちゃん・・・」 澪「まだ私は何も言ってないだろ?」 唯「で、でも・・・」 澪はこれまでの出来事を思い出していた。 唯の赤らめた顔、キスしたときの潤んだ瞳、指をぷにぷに触られた時、合宿へ行ったとき、それから・・・数えるときりがない。 澪が唯の腕を引っ張り、唯を抱き寄せ見つめあった。 澪「唯、一度しか言わないから、ちゃんと聞いて?」 唯「う、うん」 澪「私も唯のことが好きだ」 唯「・・・!!」 澪からの告白を聞いた唯はそのまま涙を出し始めた。 唯「澪ちゃ・・・ん・・・うれしいよぅ・・・うっ・・・・」 澪は唯が泣き止むまで抱きしめ続けた。 澪「落ち着いた?」 唯「うん・・・」 唯が泣き止み2人はそれぞれ椅子に座っていた。 だが、いつもとは違い、今回は、紬の席に唯が座っていた。 唯「ねぇ、澪ちゃん」 澪「ん?」 -チュッ 澪「な、ななななななな」///// 唯「えへへ♪澪ちゃんの唇って甘いね♪」 澪「な、なにやってるんだよ!もう!/////」 唯「それじゃあ、もっとしようか?」 澪「え・・・ちょ・・・ゆ・・・っ」 今、2人がいったい何をしているのかは皆さんのご想像にお任せします。 ~翌日 朝 部活~ 紬「さ~てと、いったい昨日何してたのかしら♪ 巻き戻しして再生っと・・・」 紬「むぎゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!」 ~放課後 部室~ 律「ムギ、聞こうと思ってたんだけど、なんで朝から鼻にティッシュ詰めてるんだ?」 紬「りっちゃん!私を軽音部に誘ってくれてありがとう!!!」 律「ど、どうしたんだよ今更・・・」 紬「誘ってくれなかったら、あの光景を見ずして一生を終える所だったわ・・・」 律「そ、そうか・・・・・それはそうと・・・・・」 唯「澪ちゃ~ん♪」 澪「ちょ、ちょっと唯!勝手に抱きつくな!」 唯「えへへ~♪やっぱり澪ちゃん温かいや♪」 澪「/////」 唯「はい!澪ちゃん、あ~ん♪」 澪「あ、あ~ん/////」パク 唯「ねぇ、澪ちゃんからもやってよ~」 澪「わ、わかった。はい、あ~ん/////」 唯「あ~ん♪」パク 唯「み~おちゃん♪」 澪「なに?」 -チュッ 澪「な、なななななな/////」 唯「ぷはぁ~♪ケーキより甘いね♪」 澪「も、もう/////」 律「完全に2人の世界に入ってるな・・・」 梓「澪先輩に取られた・・・澪先輩に・・・」ゴゴゴゴゴ 律「あ、梓、落ち着け。なんか変なオーラが出てるぞ」 紬「ハァハァ・・・いい、いいわぁ・・・・」ハァハァ 以上です。 申し訳ございません。このような駄文で。 初出:1- 504- 510、1- 518- 522 いやよくやった -- (名無しさん) 2010-09-26 00 51 51 いいねいいねぇ!! -- (名無しさん) 2011-08-04 00 46 25 素晴らしい -- (名無しさん) 2011-12-20 01 30 56 むぎゅううううううううううう!!!!!がかわいかった -- (KYな俺) 2012-03-23 19 30 33 もう最高すぎてヤバい -- (名無しさん) 2012-06-06 02 44 54 ムギwww -- (名無しさん) 2013-02-04 15 01 48 最高 -- (名無しさん) 2015-10-28 00 35 29 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3941.html
洋榎「っそれローーンッ!!」 漫「っなぁ!?」 恭子「うわ、直撃ですやん」 京太郎「よっしゃ、ラス回避」 洋榎「漫、油断したなぁー?逃さへんでー?」 漫「うぅ……トップから一気に落ちた……」4位 京太郎「あぶねーあぶねー」3位 恭子「ほな、決めてた罰ゲームは漫ちゃんやね」2位 洋榎「ふははは!素直に受け入れるんやな!」1位 京太郎「罰ゲームは、1位が4位の額に落書きでしたっけ?」 漫「京太郎の額に書きたかったのに……」 洋榎「ほほう……やったら京太郎、あんた書いてええで」 京太郎「俺がですか?」 洋榎「たまには先輩に思いっきりやってやり!」 恭子「うちらも先輩ですけどね。はい、マジック」 漫「それ油性やないですか?」 恭子「……気にしたらアカンよ?」 漫「何書かせる気ですか!?」 洋榎「からあげとか」 京太郎「それ食べたいものでしょう」 恭子「テキトーでええやろ」 洋榎「日中関係の明日とか」 漫「どっから出てきたんですか!?」 洋榎「こないだ由子が中国がどーの言うてた……っぽい」 恭子(臨海の次鋒のことかな) 京太郎(臨海対策とかでそんな書き方したメモ取ってたっけ) 洋榎「さぁ京太郎!漫の額に日中関係の明日を描くんや!!」 京太郎「とんでもない無茶振りですね!?」 漫「ぐぬぬ……えーい、こうなったら四の五の言わん!さぁ、書くんや!!」 京太郎「ま、マジですか?」 京太郎(なんか震えながら目閉じて座ってスタンバイしてて……アレ?) 恭子(これは……なんというか……) 洋榎(キス待ち!?) 京太郎(え?……なにこれ?……どうしろっていうんだ?) 漫「ま、まだ?はよ、して」プルプル 京太郎「は、はい!」 京太郎(やべぇ、意識したらそうとしか見えなくなった……これはアレか?やっちゃうしかないのか?) 洋榎「恭子ぉ!!」 恭子「はい主将!!」 洋榎「おりゃぁっ!」キュキュキュッ 漫「え?あー!?なんで主将が書いてるんですか!?」 洋榎「やかましい!京太郎が遅いせいや!!」 恭子「そうや!京太郎と漫ちゃんのせいや!!」 京太郎「俺!?」 漫「なんですか!?何もしてませんよ!?というか何書いたんですか!?」 洋榎「『郁乃のモ・ノ(ハァト)』って書いた」 漫「ひっど!!」 郁乃「へぇー?」 漫「はっ!?」 洋榎(アレ以上あんな顔させられんっちゅーの) 恭子(今後は要注意やな) 京太郎「……やばかった」 カンッ!!
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3858.html
「れいむ」 「むしさん」 「はい、最後に“ん”ってついた!」 「ゆゆっ!れ、れいむ“ん”なんていってないよ!?」 「いいや、言ったね。もし嘘をつくなら2匹に罰ゲームだ!」 状況を簡潔に説明しよう。 俺は勝ったら子どもに罰ゲームの虐待というルールでれいむとしりとりをしていた。 負けた場合はたったの1勝でも家族全員解放という破格の条件だ。 「さて、まずはこの子まりさを・・・」 「ゆゆっ、やめてね!まりさはゆっくりしたいよ!?」 「お前がゆっくり出来ないのはお前の親のせいだから文句は親に言え」 れいむの子どもはれいむ種とまりさ種が3匹ずつ。 現在は小さな金魚鉢の中に皆仲良く閉じ込められている。 そこから目星をつけた子まりさを引っ張り出すと、家族全員に見える場所へと連れて行き・・・ 「そぉい!」 「ゆぴぃ!?」 挨拶代わりにでこピンをお見舞いしてやった。 この程度では痛がりのクセに案外頑丈なゆっくりの身に危険が及ぶことは無い。 「ほれ!よっ!・・・・・・どりゃ!」 「ゆぐぅ!?ゆひぃ!?いぢゃいよ・・・ゆぎゅ!?」 丈夫なのを良いことに調子に乗って何度も何度もでこピンを食らわせる俺。 一発打ち込まれるたびに子まりさは悲鳴をあげ、泣きじゃくっては無様な表情で許しを乞う。 その表情や言葉遣いがいっそう嗜虐心を刺激することにも気付かずに。 「や、やめぢぇね・・・まりしゃ、ゆっくぢぢたいよぉ・・・」 「だからそれは俺にしりとりで負けた無能な母親に言え」 「れいぶ、むのーじゃないよ!?」 トドメに今までよりも強烈なでこピンをお見舞いすると子まりさはれいむ目掛けて飛んでいった。 母親にぶつかった彼女はぽよん、と弾き返されてから地面に落下するところころと床を転がる。 家具にぶつかって動きが止まったところで、子まりさはのろのろと立ち上がり、涙を流しながら母のほうへ跳ねて行く。 「おかーしゃあああああああん」 「ゆゆっ、れいむのおちびちゃん!すーりすーりしてあげるからゆっくりいそいでね!」 れいむも我が子の方へと跳ねて行き、徐々に縮まってゆく2匹の距離。 2m、1m、50cm・・・しかし、その距離がゼロになることはなかった。 「はい、続きは俺にかってからね」 「おぢびぢゃああああああああああああん!?」 「おきゃあああああさああああああ・・・ゆべっ!?」 あと数センチで皮と皮が触れ合うというところで俺に捕まり、金魚鉢に放り投げられる子まりさ。 結構な勢いで叩き込まれたせいか、金魚鉢の中でぐったりしているが恐らく大丈夫だろう。 「さてと・・・ゲーム再開だ、拒否ったら子どもが死ぬぞ。まりさ」 「ゆっぐぢりがいぢだよ・・・さ、さ・・・さん!」 「さん?ああ、数字の3か」 「そ、そうだよ!ゆっくりりかいしてね!?」 「はい、また“ん”がついた。子どもに罰ゲーム決定!」 そう言うと、寧ろ言いながら適当な子れいむを取り出すと今度は天井目掛けて放り投げる。 と言っても室内の高さは3mもなく、子れいむはすぐに天井へと叩きつけられた。 「おそらをとんでりゅ、べ!?」 何故か一瞬天井に張り付いたかのように中空にとどまり、それからゆっくりと剥がれ落ちて俺の手の上に落ちる。 当然、俺はすかさず子れいむを天井へと放り投げ、子れいむは再び天井と熱い接吻をかわした。 「おぞらを、ゆびぃ!?」 「やべぢぇね、おっぞらきょわ、いっ!?」 「れいむのおぢびぢゃああああん!ゆっぐぢー!ゆっくぢしでねー!?」 「ゆっぐぢでぎ、ゆぴゅ!?」 何度も何度もその作業を繰り返し、俺が飽きる頃には子れいむの顔は最初の1.5倍くらいに腫れ上がっている。 彼女をさっきの子まりさと同じようにぞんざいに金魚鉢に放り込み、れいむにゲーム再開を告げつつ「ありす」と言った。 「す、すす・・・すっきりー」 「お前らの中でもありすってそういう認識なのか。じゃ、りす」 「すっきりー」 「同じのを2回は反則。よって罰ゲームな」 さっきのとは別の子れいむを捕まえると、爪で皮に切り傷を入れ、そこを始点にして皮を剥いてやった。 皮を傷つけるなんて生易しいものじゃない。皮を、聴覚もかねるがゆえに人間以上に敏感な皮を剥ぎ取られるのだ。 犠牲になった子れいむは「ゆぴいぃっぃいぃぃぃぃいいい!?」と絶叫しながら白目を剥いている。 「大丈夫だ。3回で終らせてやるから」 「ゆぎぃぃぃいいいぃぃぃい!?」 「やべぢゃげでね!いだがっでるよ!?」 「恨むんなら俺に勝てない母親を恨むんだぞ?」 などと子れいむに言い聞かせながら2度目の皮むき。 かなり慎重に剥いているので1回で全体の1/3を剥ぎ取ることができる。 子れいむは必死に抵抗するが、手元を狂わすほどの影響さえも無い。 「ゆひぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃいいぃ!?」 「やべぢぇええええええ!」 「ゆっくり出来ないのは全部お前の母親のせいだぞ~」 「でいぶのおちびぢゃんをゆっぐぢさせであげでえええええ!?」 「それなら勝て、以上」 泣きじゃくり、俺に許しを請うれいむにそう吐き捨てると3回目の皮むきを開始した。 既に髪の毛の無い場所の表面のつるっとした皮は完全に剥ぎ取られてしまっている。 それから、残された皮も黒くて意外に艶やかな髪の毛ごと俺の手によって剥ぎ取られてしまった。 「禿げ饅頭だと仲間に殺されかねないよな・・・」 あっという間に目と口のついた呻く饅頭になってしまった子れいむ。 流石に家族に殺されるのは忍びないのでリボンをターバン風に巻いてやって金魚鉢に戻した。 こんな調子で1時間後。 「さあ、れいむ。25回目にしてようやく勝てたからもう解放してあげるよ!」 「あ、あでぃがどうございまずうううううう!」 「「「「「「ゆ、ゆぅ・・・」」」」」」 わざと負けてやったことでようやく解放されたれいむは、衰弱しきった子ども達を口の中に入れて巣へと這いずっていった。 もっとも全員4回ずつ罰ゲームを受けたことで、子ども達は野生では生きていけないほどの傷を負ってしまっている。 それと同時に、全く俺に勝てない母れいむに対しても拭いようのない不信感を抱いてしまった。 あの一家が全滅するのも時間の問題だろう。 「・・・そういや、何であんな連中と戯れてたんだっけ?」 徐々に小さくなってゆくれいむの哀愁漂う背中を見つめながら、俺はそんな疑問を口にした。 ---あとがき--- 以上、大富豪と麻雀のお題でした 名無しなんだ「玉男よ・・・お前には『親子』というお題をくれてやる」 ”ゆ虐の友”の従業員「俺からのお題は・・・『罰ゲーム』だ!」 名無しなんだ「なお、巣に帰った一家の全滅まではあねきィがSSを補完するものとする」 ”ゆ虐の友”の従業員「共同作業って奴だな・・・くくく」 ってことであねきぃ、後はよろしく
https://w.atwiki.jp/sato_masaki/pages/67.html
【モーニング娘。10期】サトウマサキこと佐藤優樹ちゃんを応援するでしょ~49ポクポク【さゆみーん!道重~!道重さぁ~ん!】http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1327866268/338 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/31(火) 21 35 40.86 0 (PC)120131 ワニブックスモバイル モーニング娘。 9期・10期メンバー連載 罰ゲーム編!! vol.1 その1罰ゲーム編!!「UTB」にて先行スタートしているモーニング娘。9期 VS. 10期のガチンコバトル連載モバイル版◇◇えりぽんとのガチンコ三番勝負に“3-0”で敗れたまさき↓-_-負けは負け、ということで、今回の勝負テーマ“郷土愛”にちなんだ罰ゲームを受けてもらいます'-^ '-^モバイル版限定で大公開~♪( 右手に“ジンギスカンキャラメル”、左手に“にわかせんぺい”のお面を持って笑顔のまぁちゃん )えりぽんとの勝負にまさき完全敗北!! ということで、今週はまさきの罰ゲーム回'-^まずは、絶対面白い顔になっちゃう福岡銘菓の「にわかせんぺい◇◇」のお面を装着(参考画像:http //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/df/62/bees_stripe/folder/241133/img_241133_47841178_1?1182122781)そして、とってもユニークな味(美味しくない!)と評判の北海道銘菓「ジンギスカンキャラメル◇◇」を食べてもらう、というダブルコンボの罰ゲーム´o`身をもってご当地について学んでもらうのだ↑ グフフ-ω-( 生田にお面をつけられてるまぁちゃん )ではさっそくえりぽん、まさきにお面をつけてあげて↑|||9|‘_ゝ‘)<これオモシローイ!にわかせんぺいのお菓子超美味しいんですよ!さすが勝者、というか、えりぽんお菓子に詳しすぎます(笑)。339 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/31(火) 21 35 51.13 0 (PC)120131 ワニブックスモバイル モーニング娘。 9期・10期メンバー連載 罰ゲーム編!! vol.1 その2( お面をつけられるのを嫌がってるまぁちゃん )川* ^_〉^)<いーやーでーすぅフフフ、情けで前髪だけは出させてあげましょう!さぁ完成◇◇まさきこっち向いて^□^( お面をつけてカメラにピース! )まさき、にわかせんぺいお面装着Ver.↑( 身体をくねらせてるまぁちゃんと笑ってる生田のカット )・・・アレ!? でもなんか意外と・・・・・・。|||9|‘_ゝ‘)<えぇー、似合うかもー!川* ^_〉^)<ウフフフ☆罰ゲームなのにまさき楽しくなっちゃってるし(笑)。( お面をつけたままジンギスカンキャラメルを両手の人差し指で持ってるまぁちゃん )えぇー!これじゃ罰ゲームにならんッ;ということで間髪いれずにもう一つの罰ゲームそのままジンギスカンキャラメルを食べてもらいます↑川* ^_〉^)<わぁ、これ知ってますー _ フフフー、これぞ今回の本命罰ゲーム。さぁ食べるのだぁ!( お面をつけたままキャラメルモグモグ )川* ^_〉^)<・・・・・・(モグモグ)。さぁどんな味!?きちんと飲み込んでもらいますからね。川* ^_〉^)<・・・・・・(モグモグ)。・・・・・・あ、おいしいですなんだとーー!!!!120131 ワニブックスモバイル モーニング娘。 9期・10期メンバー連載 罰ゲーム編!! vol.1 その3( キャラメルを口にする生田とそれを見ているお面のまぁちゃん )川* ^_〉^)<お肉のタレの味がして、おいしいです♪もー!せっかく用意した罰ゲームなのにがっかり-_-・・・・・・ちょっとえりぽんも食べてみれば?|||9|‘_ゝ‘)<な、なんでですかー(笑)だっておいしいらしいから、大丈夫、大丈夫☆|||9|‘_ゝ‘)<えー変なにおいがしますよー´-`いいからいいから、騙されたと思って食べてみて-ω-( 微妙な表情の生田 )|||9|‘_ゝ‘)<・・・・・・ぐ、おいしく、ないだよね(笑)! まさきの味覚は特殊だったのか! 納得です^□^|||9|‘_ゝ‘)<納得☆ じゃないですよー!! 噛んでないのに味が滲み出してきます、 騙されたー _ そう! そういうリアクションが欲しかったんですよ、えりぽんさすが^□^( お面をつけたまま生田と握手するまぁちゃん )さてさて! とにもかくにも、今回の9期 VS 10期対決、第1弾はえりぽんの完全勝利~!!!!なはずだったんだけど、最後はどっちが罰ゲームを受けているかよくわからなくなっちゃいました'-^まさきのパワー恐るべしです^□^; いやぁ2人ともナイスファイトでした~!!↑◇◇そして、次週からは今回負けてしまった10期まさきのソログラビアをワニブックス@モバイルにて特別配信予定♪ 次週も見逃すな~◇◇
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3863.html
爽「ツモ!」 誓子「あー……やられた!」 揺杏「あちゃ~」 爽「というわけで、最下位は由暉子!」 由暉子「……なんか終盤私ばっかり狙ってませんでした?」 爽「気にしない気にしない!さ、罰ゲームに新作の衣装着ようか!」 成香「……最初から着せたかっただけじゃないんですか?」 由暉子「別に、かわいい服着るならいいですけど」 京太郎「すいません、遅れました」 由暉子「遅いですよ」バニー姿 京太郎「……は?」 由暉子「二人しかいませんけど、まぁできることを…」 京太郎「いや待てよオイ!」 由暉子「なんですか?」 京太郎「なんだよその恰好!」 由暉子「先輩たちの手作りオリジナルバニー衣装」 京太郎「やっぱりかよ!」 由暉子「かわいいでしょう?」 京太郎(ちっこいのに胸が大きいというのに、すでにやばい状態だったのに、バニー服だと!?) 京太郎「なんてものを……ありがとうございます!」 由暉子「嬉しいですか?」 京太郎「そりゃな」 由暉子「そうですか……時に、ウサギは寂しいと死んでしまう、ということを知っています?」 京太郎「は?そりゃ知ってるが、ただの迷信じゃ…」 由暉子「寂しいと死んでしまうんです」 京太郎「いやだから…」 由暉子「……罰ゲームで、一人でこれを着て京太郎くんの反応を見る、ということでした」 京太郎「罰ゲームってな…」 由暉子「……一人で、寂しかったです」 京太郎(表情変えないから分からなかったけど……) 京太郎「……遅れて寂しい思いさせたみたいだな。悪かった」 由暉子「……許さないです」 京太郎「おい…」 由暉子「だから……しばらくこうしててください」正面から抱き着く 京太郎「……分かった」 由暉子「ふふっ……」 京太郎(理性もつかな……) カンッ!! おまけ 爽「よーし、うまくいってるみたいだね」 誓子「また回りくどいことを……」 成香「でも、二人いい感じです」 揺杏「もどかしかったし、いいんじゃない?」 爽「うん、一件落着!……じゃあ次はさらに大胆な衣装を…」 誓子「それ、爽の趣味じゃない?」 カンッ!!